A. perldocjpに参加するにはを読んでください。
A. 他の人が訳したものの査読(誤変換のチェックやわかりやすい日本語への修正)など様々な作業があるので是非参加してください。
A. よくわからない点があれば ML で気軽に質問すればよいので是非参加してください。
A. まずはCVSの操作などを読んでください。 それでもわからない点があれば、ML で気軽に質問してください。 また、Microsoft Windows ユーザはCVSの導入(WinCVS/Windows)も用意されています。
A. そんなことはありません。ML で代わりに CVS を使って登録してくれる人を探すことができます。だから気軽に参加してください。
A. CVSのディレクトリ構成を読んでください。
A. 翻訳の流れを参考にしてください。
A. EUC-JP が使われているものも多いですが、UTF-8でも構いません。PODファイルの冒頭に「=encoding euc-jp」などと記述して、使用している文字コードを指定してください。適切に指定されていないと外部のツールやウェブサイトで適切に表示されない可能性があります。
A. POD は「perldoc -u モジュール名」で抽出できるので、その結果をファイルに落とせばよいです。「perldoc -u モジュール名 > モジュール名.pod」などね。また、井上さんによる xpod.pl が Re: スクリプトから POD を取り出すプログラムにあります。
A. 現状では作業者が好きな方を選択してください。将来的に統一が必要になったときに置換することにします。
A. 現在はありません。
A. 持ち主と主担当間で調整して一本化してください。(主担当が交代 or 増えるのはアリ)
A. モジュールのライセンス次第です。Perl モジュールは Perl と同じライセンス( Artistic License と GPL のデュアルライセンス)を適用されることが多く、それらのライセンスであれば翻訳物の公開はライセンス上許可されています。ですから、許可を得る必要はありません。ただ、翻訳したことを伝えることはやった方が望ましいです。
A. Re: Kansai.pm - 3周年記念イベントまとめ内に一例があります。参考にしてください。
A. 作者さんからリンク先って聞かれません?からはじまるスレッドが参考になるでしょう。
A. 自由にいれてもらってよいです。一例を挙げると翻訳した POD ファイルの最後尾にでも「head1」として入れておくという方法があります。翻訳した人の連絡先って、どうしましょ?からはじまるスレッドも参考になることでしょう。
A. リクエストは ML に流してください。運が良ければ誰かが訳してくれることでしょう。但し、誰も訳してくれなかったからといって怒らないでね。
A. 翻訳者に連絡するか、SourceForge JP の Bug Tracking System で報告してください。 また、あなたが ML に参加しているのならば、ML 宛に報告してください。 さらに、あなたがプロジェクトメンバーであるならば、勝手に修正しておいてください。
A. perldoc.jpを参照するか、SourceForge JP上のCVSリポジトリを御利用下さい。
A. 2011年1月現在、全文検索の機能は提供されていません。Googleなどの検索エンジンでドメイン指定で perldoc.jp などを対象に検索してみてください。